お互いの持ち味を認め活かすことで、
自分のキャリアをアップする
・お互いの持ち味を活かして(交換して)、チームとして成果をあげることができれば、一人ではなしえない仕事経験ができます。また、その経験の積み重ねが組織力を向上させます。本物の自身のキャリアアップとは、組織と個人双方が成長することによって社会貢献していくことの中に見出すことができす。
お互いの持ち味を知り認め合うことで、組織の活性化をはかる
・他人の持ち味を認める(承認)だけで、相手のモティベーションや自己肯定感が高まります。
・他人の持ち味を知ると、新しい取り組みができます。新しい発想ができます。
・他人のよいところを知ると、短所が気にならなくなり、コミュニケーションが活発になり相手との距離が縮ります。 |